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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
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ルポ集『東南アジアの人々』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
バイトしながら取材準備
asayan2 宿直のアルバイトから帰宅し、きょう『アサヤン企画』第2弾を納品しました。クライアントは自宅近くの行政書士さん。雨にも降られず、自転車に機材を積んでロケに行けました。こうして依頼があった映像を制作し、高齢者施設などでのバイトも続けることで資金を作り、次の取材の準備を進めています。
 東京オリンピックを来年に控え、来月の参院選を引っかけ、久しぶりに国内モノをやろうと思っています。というのは、「ライフワークは東南アジア」としている小生ですが、日本に住んでこの仕事をやっている者として、看過できない事象があるからです。
 高齢者ドライバーの事故や通り魔的殺傷事件、幼児虐待などは連日マスコミが取り上げています。しかし、小生がやろうとしている事象は「忖度を強いる圧力」が効いているようで、マスコミは殆ど取り上げていません。独裁国家や軍事政権ならば、ある意味それで当然ですが、近年は欧米や日本でも報道系メディアへの官憲の圧力は強まり、経済界や市民の支持は弱まっています。それ故に、フリーランスの出番だと思うのです。10年以上前に子育てを終えていて、自己資金で取材する定年退職者にとって、怖いモノなど殆どありません。
 それでも、思いもよらぬところから潰されては面白くありませんので、まだ取材対象は伏せておきます。また、炎上して収拾がつかなくなっては、今後の活動にも障りますので、そこは綿密に取材し、注意深く報じなければなりません。しかし、7月末か8月上旬にインターネットで発表し、この場でもお知らせする予定です。どうぞご期待ください。(しんぼー)



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アサヤン企画第1作は『奈良・矢田寺北僧坊』!
アサヤン企画第1作 ライフワークの東南アジア取材の赤字を埋め、次の取材経費を捻出しようと、インターネット用映像制作の新事業『アサヤン企画』を始めました。有り難いことに旧友が熱心に営業してくれ、奈良県大和郡山市の矢田寺北僧坊が最初のクライアントになって下さいました。5月初頭、午後から翌朝にかけてロケに行った後、延べ2日ほど編集作業をして4分少々の短編に仕上げました。クライアントも早速Youtubeにアップされています。
 地蔵で親しまれている古寺ですが、別名「あじさい寺」と呼ばれるだけあって、6月のアジサイシーズンに向けて映像で知名度を上げたいということです。急増している外国人観光客と世界中で見ることができるインターネットを意識し、アメリカ人にネイティブ・チェックしてもらった英語スーパーも入れました。
 インターネットに動画を上げて何かを発信したいが、映像プロダクションに依頼するほどの予算はないという中小企業や個人を対象に、これまでの経験でお役に立てればと思って格安料金で請けています。ディレクター、カメラマン、編集マンと一人三役をこなし、ナレーターやリポーターもプロではなく、その卵。小生が40年前に卒業した大阪芸術大学の放送学科の学生さんたちに、実習がてらアルバイトしてもらっています。
 あいにく僧坊には昨シーズンまでに撮ったアジサイが咲き乱れる境内の写真がなく、写真はサイズの小さな著作権フリーをちょっと無理して使っているので、画像が荒れています。しかし、社寺巡りや古都にご興味のある向きには楽しんで頂ける映像になったのではないかと思っています。お時間の許す方はご覧になって頂き、もっとお時間が許す方はアジサイが咲く頃、矢田寺を探訪して頂ければ幸いです。(しんぼー)


腕が鈍らない?ための飛翔シリーズ
コゲラ=芦屋市若葉町で、5月10日写す 春から初夏を迎えて、近所の小鳥たちも求愛や子作りで動きが活発になっています。写真はキツツキの仲間で最小サイズの『コゲラ』です。これは頼まれて撮っているのでもなく、何に使うアテもない写真。よって、敢えて連写モードにせず、ピントも露出も手動でシャッターを切りました。
 定年退職後にアルバイトをしようと、カメラマンを求人していた写真館に面接に行った時のことです。「半日で500カットは撮ってもらわないと…」と言われて、唖然とした覚えがあります。36枚撮りのフィルムに換算すると15本。野球の試合を撮影したとして、完全ボール球まで弾いていても、500カットにはなりません。そのカット数は、のべつ幕なしシャッターを切っていることになり、それならば4Kビデオで撮って、気に入ったコマを抜けば良いのではと思ってしまいます。フレーミングも大事ですが、やはり「今!」と思う瞬間を切り取るのが写真で、どのタイミングが「今」なのかを判断するのがカメラマンの仕事だという考えは、もう時代遅れなのでしょうか。
 近年は写真より映像を撮る機会の方が多くなっていますが、ビデオカメラも動く被写体に対してカメラを反射的に操作できないことには、良いカットを取り損ねてしまうという点では同じです。次に時間がある日は、カワセミかコアジサシを撮りに行こうかなと思っています。(しんぼー)

自主取材が一段落 新事業立ち上げ!
アサヤン企画 ヤフーに掲載した10分弱のリポート『80万を超すロヒンギャ難民 なぜ帰れぬ?』のディレクターズカットを個人サイト『東南アジアの人びと』にアップしました。日本で取材した「民主活動家との対談」を追加し、新たに「ミャンマーとタイのロヒンギャ族を取り巻く状況」も挿入しました。約22分となりましたが、一方で理解しやすくなっていると思います。お時間が許す方は、どうぞご覧になって下さい。
 さて、これで今回の自主取材は一段落ということで、新事業『アサヤン企画』(写真)を立ち上げました。「アサヤン」は若かりしころ働いていた新聞社でのあだ名です。サラリーマン時代は自主取材の経費を主に給料から捻出していましたが、定年退職して以降、インターネット企業からのインセンティブと老人ホーム等でのアルバイトだけでは、自主取材の赤字を補填できません。メディア企業でも硬派のニュースや報道企画は経費ばかりかかり、芸能スポーツをはじめ、お店や商品の紹介、延いては広告特集、テレショップなどで採算を取っています。個人に於いても然りかと。
 ちょうど個人や中小企業も気軽に動画で発信できる時代となった反面、動画の制作は台本、演出、ロケ、編集とそれぞれに知識と技術が求められ、誰でも発信できても、誰でも作れるというわけにはいきません。かといって、映像プロダクションに頼むとディレクターやカメラマン、音声さん、編集マンらの日当、それに事務所経費が積算され、短いモノでも数十万円といった見積もりになってしまいます。
 小生の場合、振り出しがカメラマン、その後、記者やディレクターをし、且つ、低予算に抑えざるを得ない自主取材を何十回と敢行して来ましたので、一人で何役もできます。ということで、今後も自主取材を続けていくために、こうした映像制作のアルバイトを始めようというわけです。宣伝になって恐縮ですが「インターネットに動画は上げたいが、自分では作れない」という方がいらっしゃいましたら、ご紹介宜しくお願い申し上げます。(しんぼー)

『80万を超すロヒンギャ難民 なぜ帰れぬ?』をYahooにアップ!
バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプで 長引くロヒンギャ問題を今年1月から3月にかけて日本とミャンマー、バングラデシュ、タイに取材し、そのうち日本とバングラデシュでのビデオリポート(写真)を『Yahoo! JAPANクリエイダーズプログラム』の『ショートフィルム』へアップロードしました。現地はビデオカメラを持って入るのがなかなか難しく、且つ、商業ベースには乗りがたい事象なので、動画での報道は多くありません。お時間がある方は、どうぞご覧になって下さい。
 過去2本は『Yahoo! JAPANニュース個人』にアップしましたが、ヤフー側がそのサイトではなく、上記サイトへ10分ほどの短編をとの指示でした。ヤフーでは一寄稿者ですが、テレビ番組もしかり、視聴習慣を得られる前に変更するのは如何なものかと思います。
 ということで、2週間以内に個人サイト『東南アジアの人びと』へミャンマーとタイでの取材も入れたディレクターズカットをアップする予定です。難民を大量に出したミャンマーはもちろん、難民が活路を見いだせたタイと両側から多角的に見ることで、この問題の構造が理解しやすくなるものです。
 今回に限ったことではありませんが、自主取材の大赤字を少しでも埋めるため老人ホームの宿直アルバイトなどに行っているため、取材から戻って編集し、アップするまでには何週間かを要します。ある意味、それは最初から分かっていること。何週間かでは“腐らない”ネタを選んでいますので、ディレクターズカットにもご期待いただければ幸いです。(しんぼー)