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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
詳細は下記サイトへ
ルポ集『東南アジアの人々』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
英訳記事をアップ
 勤務先の仕事に忙殺され、自主取材のビデオ編集が滞っておりますが、前の記事の英訳"Opening of Myanmar on the Border"はこのほどアップすることが出来ました。サイトの英訳は初めの数本こそ自分で訳し、ネーティブチェックを受けてアップしていましたが、時間を捻出できなくなった今はプロに頼んでいます。
 ご承知のようにインターネットに国境はありません。文化や文学的要素を大事にするならば、それぞれの言語で良いし、その土地土地の方言なども大切にしたいものです。しかし、報道やドキュメンタリーの場合は、先ずは知らせる、伝えることが大事なので、小生は日本語を読まない人たちにもと思って、立ち上げ当初からずっと世界共通語の英語でのページも作って来ました。
 英語版を作るもう一つの理由は、被取材者への報告のためです。自主取材のエリアは外国の複数の国なので、彼らは当然日本語を使いません。相手が日本人の場合ならば掲載誌(紙)をそのまま、或いは番組を録画したDVDを送っているのですが、外国人にはそれでは不親切というものです。最低英語にまでしておけば、もし本人が英語を解さなくても、周囲には日本語より英語が分かる人の方がより多くいるでしょうから。
 ジャーナリストの財産は著作権だけではなく、つくづく取材協力者や人脈だと思っています。取材協力費や出演料などを払うと、所謂“ヤラセ”になる可能性が大ですし、カネで動く人しか取材に応じてくれません。ということで、小生は愚直なようですが、英訳も含めてフィードバックをこれからもして行きたいと思っています。(しんぼー)
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新記事アップ
 お待たせしました。と言っても、どなたも期待などされてないでしょうから、自己弁護。正しくは「遅くなりましたが」、先日の自主取材の記事を先月末、ウェッブサイト『東南アジアの人々』にアップしましたので、お知らせ致します。お時間が許す方は、どうぞご覧になって下さい。
 休暇や留学、仕事と目的は違っても、渡航はいとも簡単になっています。インターネットの普及で海外情報を発信されている個人の方も増え続けています。また、何について書いてあるか分かる程度の翻訳ソフトなら手軽に使え、現地情報に直接触れることも出来る時代となりました。しかし、テーマに沿った人たちに集中して会い、息の合う通訳を介して効率良く、且つ誤解のないようその人たちの話を聞く。これには準備も経費も必要で、誰彼とはやっていない分、まだ付加価値が残っていて欲しく思います。
 それでも、こんな需要のない記事やビデオリポートで生活していくことは到底不可能であることは、新聞社や放送局などマスコミの内側で思い知らされて来ました。なので、小生のライフワークには変わりないのですが、もう大分前から趣味と割り切っています。ワリキリでないと、取材対象選びや演出でたっぷりと外連味を付けなければならず、やりたいこととは真逆になってしまいますから。
 ちなみに、既にもう一本ビデオで取材して来た『がん患者が集う寺(仮題)』の編集に着手しております。自主取材の資金を稼がせてもらっている勤務先をクビになってしまわないよう両立させ、つまり長期的に継続可能なピッチでの進行になりますが、年内には必ずアップする予定です。今後とも『東南アジアの人々』をどうぞ宜しくお願い申し上げます。(しんぼー)
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