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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
詳細は下記サイトへ
ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
知識と経験を活かせれば
newsite SEO対策を施し、スマホ時代に対応させて『アサヤン企画』のホームページを更新しました。アルバイトでやっている「インターネット用映像制作」のサイトです。SEOはSearch Engine Optimizationの略で、検索された際により上位に表示されるよう表示画面では見えない所を書き変えました。加えて、PCモニターではなくスマホで見る人が急増するなか、小さな縦長画面で見ても判るレイアウトにしました。
 そもそもバイトする目的は、万年赤字の本業の自主取材の資金を得るため。ところが、バイトであろうが、派遣であろうが、定年退職者は門前払いされるか、仕事があっても単純労働というのが現実です。小生は高齢社会の実情を間近に見たいという思いもあって、今年1月から介護施設の宿直アルバイトを月7、8回のペースでやっています。仕事の中味は、守衛業務のほか、認知症の方もかけてくる電話の取り次ぎ、掃除・ゴミ捨て、観葉植物の水遣り、自転車整理、ちょっとした営繕も。
 それでも、試しにやってみたコンビニ弁当工場のラインや宅配便の仕分けなどよりは格段に楽です。工場ラインや倉庫での仕分けは、息つく暇もなく作業が押し寄せ、トイレにさえ行けそうになく、まるでロボットになった気分でした。「格段に楽」などと言った高齢者施設ですが、宿直バイトが雑用もするのは当然で、20年選手の部長でさえ送迎の運転手を兼務せざるを得ないといった、ここも慢性的な人手不足なのです。志を持って入った若い人たちも、やり甲斐に不満を、将来に不安を感じて転職していく人が少なくありません。いずれ介護業界の課題を自主取材で取り上げようと、このアルバイトはもう少し続けるつもりではいます。
 ところで、その宿直は夕方4時半から翌朝9時過ぎまでなので、まだまだ時間も元気も持て余し気味。かといって、単純労働は心身ともにきつくて続きそうにありません。そこで、自分の知識や経験を活かせるバイトを増やしたいと申請した『小規模事業者持続化補助金』。それがすんなり審査に通り、このほどSEO対策の専門家に依頼できたというわけです。見た目でもデザインを変え、新しい写真や文章も増やしました。撮りっぱなしではなく、演出と編集も責任を持ってというのがウリ。「映像で発信したいけれど、自分では作れない」という方が周囲にいらっしゃいましたら、ご紹介いただければ幸いです。ただ、一人でやっていますので、注文が殺到するとお待ち頂くことになります、まぁそんなことはないでしょうが…。(しんぼー)

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慌てず愉しくアルバイト
parapara_asayan 退院して2週間が経ち、すこぶる元気、アルバイトに精を出しています。やはり仕事で忙しくしている方が、性に合っています。一方で、1週間に1キロ以上減量していながら、それほどの苦行に感じないのは、半月に及んだ病院での禁欲生活が効いたようです。
 今年4月に立ち上げたインターネット用映像制作の『アサヤン企画』。そのホームページは工事中で、まだリニューアル版はアップできていないのですが、立て続けに3件の仕事が舞い込みました。「日系ブラジル人、道頓堀からのビデオレター」、「ピアニストのステージ演奏」、それに「若い女性のパラパラ」。ご本人の了承を得てアップしている写真は、早朝の公園で2時間に3曲収録したうちの1曲です。近年ネットによく投稿されている『踊ってみた』が、80年代後半に日本で生まれたダンス『パラパラ』のブームを再燃させているのでしょうか。
 我ながら思うのですあ、こうした仕事のやり方は結局、現役時代と変わっていません。得意分野でなくても、取り組んでいるテーマでもなくても、とにかく需要のあるモノを作って、その収入を自主取材の経費に充てる。収入を得ながら勘と体力が維持でき、無理に黒字にしなくてもよい自主取材は独立性が保てるという一挙両得の構図です。
 ただ、アルバイトは基本的に個人がクライアントで、同時に被取材者でもあるので、少し勝手が違います。上の3件もそうでしたが、(1)発生モノでもないのに急な依頼が多い、(2)下調べ・下見・仕込みはほぼ不可能、(3)より多くの人が見てくれる演出や編集は希望されないことが多い、といった感じです。しかし、事件事故からスポーツ芸能まで場数を踏み、社内でも無理な注文をいくつもこなしてきたことで、何が来ても慌てず愉しくバイトしています。(しんぼー)