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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
同業者の出馬に思う
 統一地方選で元新聞記者ら複数のジャーナリストが立候補していましたが、私には彼らの動機が今ひとつ解らないのです。まぁ、昔から与党の国会議員どころか、首相になった人もいるし、メディアも右から左までいろいろあり、企業ジャーナリストには管理職になった途端に保守的になる人も少なくないので、不思議ではないと言えば、それまでです。
 しかし、権力側には人を動かす資金やステータスがあるし、大樹の陰で甘い汁を分けてもらいたくて擦り寄る人も多いわけですから、敢えてそちら側の広報をすることはないし、代弁することもないと思います。彼らは放っておいても、自前で宣伝できたり、情報のコントロールが可能だったりするのですから。
 一方で、ニュースやルポ、ドキュメンタリー、記録・分析、評論などに、興味からだけでなく、色の付いていない情報代として、あるいは、均衡を取るために、間接直接にカネを払ってくれる人もいます。
 民主主義の原則からすれば、ジャーナリストを含め、様々な職業や考えの人が代議士や自治体の長になれば良いのですが、今の日本の社会のように硬直してしまっていては、メディアの人間が宗旨替えする先としては、如何なものかと思うのです。
 しかし、就職の際に、両極に位置するマスコミを掛け持ちで受験したり、公務員や金融、商社、メーカーなどを併願する若者は、私の知る限り、30年前でも珍しくありませんでした。『平和』や『幸福』など、求めるものは同じという前提で、外からの圧力で変わればと思うのと、自ら内部に入って動かそうと思う方法論の違いでしょうか。
 私もこの社会に属しているのですが、そこで暮らしている自分と自己を同一視できず、疎外感を抱いています。同業者の出馬動機が解らない理由は、これだろうと自己分析しています。(しんぼー)
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この記事に対するコメント
ご愛読に感謝!
 今村竹男さま
 ホームページは取材に基づいて書いていますが、ブログの方は本当にテキトー、タイトル通りの“戯れ言”なので、恐縮です。
 それにしても、バンコクで17年フリーカメラマンとは凄いですね。今村さまを尊敬し、羨ましくも思います。私は子育てを終えると、福岡でこんな年齢になってしまいましたが、バンコクをベースに仕事するという夢は20代から変わっていません。
 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。お元気で!
 
【2007/04/29 23:09】 URL | しんぼー #s5hMGlx. [ 編集]

毎回ブログを読ませていただいています。
私はJNNバンコク支局で約17年フリーのカメラマンとしてカメラを回している今村と申します。
阿佐部様の事は児玉支局長から聞いて知りました。
ブログ毎回見せていただき原稿の書き方など勉強しています。
これからも宜しく。

今村竹男


【2007/04/29 14:51】 URL | 今村竹男 #9IEZAk1U [ 編集]


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