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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
妻子との予定
 カメラマンに仕事の延長を頼んだら、「明日は妻子との予定があって…」と。こういう言葉を聞くと、力が抜けてしまいます。近年、勤務先の仕事というか、時間労働の切り売りといった感じで割り切っているカメラマンが多いように感じます。
 自分がその立場だった時代もありますが、まだ純粋で、疲れを知らない年齢だったので、仕事は何でも与えられれば与えられる程、嬉しかったものです。納得がいかず、締め切りに間に合うようでしたら、宿直明けや公休にこっそり再撮影に行ったりしていました。
 フリーランス時代は、「じゃ、ずっと休んでて良いよ」と返されそうで、そんなこと言えませんでした。どうしてもヤボ用で休みたい時は、親を“危篤”にしたりしたものです。
 自分が撮影したものが署名で出ても、著作権は会社に属し、自分が貰えるものは月給だけだから、思い入れがないのでしょうか。新人や若手に追い上げられ、干されるといった危機感はないのでしょうか。
 しかし、自ら振り返ってみて、仕事最優先で家庭を顧みない夫や父親でしたし、趣味のサックスは大学時代をピークに下手になるばかり。かといって、本業の写真や映像では鳴かず飛ばずです。若いうちに自分の才能や業界の厳しさを見極め、家族や趣味を大事にするのも確かに一つの生き方だと思えるようになってきました。(しんぼー)
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テーマ:働き方 - ジャンル:就職・お仕事

この記事に対するコメント
ご愛読ありがとう
 ヒロポン様、いつもどうも有り難うございます。
 カメラマンの仕事が、テーマごとではなく、時間でローテーション性になっていることが、一番目に見える部分での弊害かと思います。まぁ、私はそういう体制を変えられる立場にいませんし、今後もないでしょうから、こうしてぼやきのような意見を言うくらいです。
 まぁ、最も早い解決法は、自分で撮ることと思い、発注するといやがられそうな細切れの撮影は、けっこう自分でやってます。
 これから、どうぞよろしくお願い致します。
【2007/06/28 03:44】 URL | しんぼー #s5hMGlx. [ 編集]


所詮、会社しごとというのはそいうもので良いのかもしれませんが、
現場を同じくする人にそういう形でモチベーションの温度差を開陳
されるのは、キツいですよね。
「もうちょっと、気の利いた理由でごまかしてくれよ!」と思うのは
むしろ熱くなってる側のワガママかもしれないとは分かりつつも、
こういう話を目にすると「なんだかなぁ…」という気分になります。
【2007/06/27 20:43】 URL | ヒロポン #Man0GNOE [ 編集]


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