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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
具体的に書けるのは自主取材
 なぜブログが抽象的なことばかりになるかと言えば、日常的に見聞きすること、出会う人が、ほとんど勤務先の仕事がらみだからです。たとえ本筋から外れたことでも、移動中に出くわしたことでも、その時間は出勤扱いになっていますし、経費は勤務先から出ているので、企画から自分でしたものでも、著作権は会社に属し、守秘義務もあります。その辺りの倫理に引っかからないように、具体的な名称や日時を使わず、推測を許す事実関係にも触れないようにすると、どうも机上論のようなものになってしまいます。
 勤務先の業務として取材しているものは、会社からその対価として生活するに十分な給料が出ています。だから、安心して手間暇かけられます。しかし、それは公共の電波を持って、既に知名度もある放送局だからであって、もし同じものをメディアに持ち込んでも、サイトにアップしても採算割れするのは明らかです。フリーランスになる前、新聞社に勤めていた時も同じでした。
 外部からの売り込みや持ち込みの方が、フリーランスに対してはボーナスも福利厚生も退職金も不要なのですから、社員以上に払っても良いのではないかと思います。社員とフリー両方を経験してきた小生ですが、ハッキリ言って、社員の方がフリーよりも精神的にも肉体的にも楽です。結局、社員は会社の決めた枠の範囲内で仕事し、著作権まで会社に売っているから、楽をさせてもらえるのでしょうか。その理由は、それくらいしか思い当たりません。
 具体的に書けるのは、勤務先の肩書きを使わずに取材し、素材も著作権も自分のものになる自主取材しかありません。しかし、自主モノは経費すら回収できませんので、なかなか次の取材に行けません。それでも、いつかは採算が取れるようになろうと、もう20年目になりました。(しんぼー)
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テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス

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