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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
中立や善意でも
 エチオピアで日本人ボランティア医師が誘拐されたというニュースに考えています。イラク、ビルマ、アフガニスタンなどでも、中立的立場で、或いは、善意で活動していたNGOスタッフやジャーナリストが誘拐されたり、殺害されています。
 内戦状況にあったり、貧困に喘いでいる国や地域では、中立的な存在が煙たがられたり、分け隔てなく善意で接するのが難しかったりします。逃げ出す当てもなく、そこで暮らして行かなければならない人々は、喰うや喰わずだったり、人権や自由がなかったりし、その結果、疑心暗鬼になり、人心が荒み、自暴自棄になっている人も少なくないでしょう。
 小生が紛争地などで気を付けていることは、信頼できる現地の友達を作れない場合は深入りしないということです。いずれにせよ、言葉や宗教、土地勘などで現地の誰かとパートナーを組まないことには活動できません。
 先ずは“高みの見物”と見られることは非常に危険ですので、高級ホテルなどには泊まらず、現地の人と同じものを食べるようにします。そして、そのパートナーには、小生に協力してくれることで危ない目に遇わせるわけですから、持ち金全部叩いてでも出来る限りのことをして、可能なら家族ぐるみで付き合い、死んだり殺される時は一緒という、少なくとも精神的には運命共同体になります。
 そして、彼がダメということはしません。小生の目的や気持ちは重々分かった上で、ギリギリのところまでは、あの手この手で切り抜けた後の、ダメですから。(しんぼー)
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