FC2ブログ
プロフィール

しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
詳細は下記サイトへ
ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
ネタ探し、万策尽きた?
 明後日からの出張までに、新ネタが見つかりそうにありません。出張中に携帯やメールで関係ない仕事が入ってくるのは、超便利になった通信事情の功罪で致し方ないことです。しかし、遠く離れた所で毎日ロケしながら、会社があるエリアのネタ探しはしたくありません。だから、出張までに見つけるつもりだったのですが、今回はどうやら難しいようです。
 ネタ探しで自分がいつも悶々としているだけに、もし専門学校や大学で「ネタ探しのノウハウ」を教える機会があったら、「こんな検索をしては」と話そうと思っていることがあります。大体、ネタを探す時に、「何を」、「誰を」取材して記事や番組にすれば良いのか、それすら思い浮かばないことが大半です。それが判然としていれば、後は対象を探すだけですから、もう簡単なことです。
 ですから、検索のキーワードに固有名詞を入れるのは最後の段階。では、「何か」、「どんな人か」も判らない段階で入れる言葉というと、見出しに使われそうな修飾句だったり、本文中で筆者が思いを込める時に使う抽象的な漢語だったり、はたまた、それを使うことで話の傾向が限定される動詞といったことになります。さらに、語尾変化は省き語幹だけといった小技を効かすことも大切です。
 データバンクやインターネット検索がなかった時代からやっている方法は、国会図書館など大きな図書館で丸一日、地方紙や全国紙の県版市内版、自治体の広報誌、地域情報紙、同人誌などを片っ端から捲りまくって、その中のベタ記事が案外、糸口やヒントになったりするものです。パソコン検索の場合、便利な反面、任意のキーワードを能動的に入れなければならないことが、図書館での探し方と絶対的に違います。
 何かを専門にしているフリーランス・ジャーナリストなら、自分が持っている問題意識に沿ってネタを探せば良いのですが、一つのメディア企業に勤めている身では、今までに出た、出したネタは避け、バラエティや鮮度も考慮しなければなりません。とはいえ、自分の行動半径と直接会う人は限られています。あの手この手を尽くしてはいるのですが、うぅ~んと唸るばかり、今のところ全然ヒットがありません。(しんぼー)
 
 
 
スポンサーサイト




この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する