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しんぼー/Shinboh

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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
「出会い系」体験
「出会い系」といった言葉が普通に使われだして久しく感じる一方、インターネットは黎明期から利用しているのに、一度も経験したことがないのは如何なものかと思い、先日ある有料会員制の「出会い系」に登録してみました。プロフィールには出身地や現住所がある都道府県のほか、職業、年収、未既婚の別まで書き込む欄があります。ウェッブサイトの自己紹介でさえ年収までは公表していないので、少々戸惑いましたが、別に脱税しているわけでもないので、まぁ正直に埋めました。
 すると、10人くらいの方からメールがありました。しかし、本名で返信すると、驚かれたり、逆に不審に感じられたようで、今のところ先方は一人として本名を明かすどころか、メールを絶ってしまわれる方ばかりです。本名でメールするのは、かなりメールを往復させてからというのが慣例なのでしょうか。また、チャットルームなるものもあるのですが、50代という年齢や既婚ということだけで端から無視されたり、あからさまに拒否されたりし、「それって、差別じゃないの?」と正直凹みます。チャットは実社会での対応と傾向は同じなのですが、面会の場合にはあり得ないくらいストレートです。
 今回「出会い系」に少しばかり首を突っ込んでみて感じたことは、やはり匿名性による気軽さはあるということです。メールを出すのも、返事をしないのも、チャットで志向や感情をむき出しにするのも、ハンドルネームでということで、実在の自分への評価を気にせずにできます。小生の場合、サイトや掲示板などで知り合って、何年も付き合いが続いている異性の知人が十人ほどいます。お互い本名を名乗っていますが、メールばかりで一度も会ったことがない人もいます。「出会い系」は、やはり配偶者を含め、恋愛対象者を探すところなのでしょうか。(しんぼー)
 
 
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この記事に対するコメント
同感です
 ATPさま
 ご愛読、どうも有り難うございます。
 面談の際、婉曲な表現をする日本文化は好きですが、インターネットを含めて、無記名の文書となると、その反動が来るというのは、ちょっとイタダケマセンね。
 論文でも記事でも、無署名やペンネームだと、ある意味、無責任に書き飛ばすこともできます。だけど、受け手も誰が書いたのか判らなければ、ちゃんと裏は取れているのだろうかと疑って読みます。ネット上のハンドルネームなど匿名の文書も、そのくらい差っ引いて読んでおくのが良いのではないかと思っております。
【2008/12/23 13:11】 URL | しんぼー #s5hMGlx. [ 編集]

匿名性
日本人は欧米人と比べて実名を出すことに抵抗感が強いですね。より慎重だ、とも言えるのですが、同時に「責任」を嫌う傾向もあるのでは、と思います。
アメリカでは日常でも他人にはっきりモノを言う人が多く、"I don't like you." なんて面と向かって平気で言います。当然、その後の成り行きも本人の責任です。だから、FaceBookなどでも実名が多いのかなあ、などと考えています。日本人は普段ははっきりモノを言わないが、ネット上で匿名では妙に威勢がよくなる傾向がありますね。
【2008/12/23 04:39】 URL | ATP #JalddpaA [ 編集]


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