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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
締切の意味
 またまた企画の締切がありました。国内外の友人知人にも声をかけて探しましたが色良い話はなく、年末から閃かないまま、悶々としていたので、なんだか年末年始も休んだ気がしませんでした。けれど、この業界にいる限り、こういうことは避けられないことです。
 今回、特に難しく感じたのは、昨秋のアメリカ金融危機に端を発した世界恐慌で、定番の環境や健康、文化、遺産モノが昼行灯に見えてきたことがあります。そんな暢気な企画を挙げている場合ではないというご時世なのですが、だからといって、デイリーのニュース枠で取り上げられているような事象では、長尺は持ちません。また、同時進行モノは途中で倒けたり、ロケ期間中に落としどころが見つからない恐れがあります。ということで、結局、以前から変わらずあるものの中から、こういうご時世だからこそ改めて取り上げる意義があると思うものを出しました。
 しかし、ちょっと腹立たしいのは、これまでにも何度かあったことですが、締切までに裁量権のある人と相談したり、締切を過ぎて“後出しジャンケン”のように提出する人がいたり、他人の企画を見て自分の企画を手直したりする人がいることです。また、応募数が少なかったり、気に入った企画がなかったりすると、だらだらと締切が延ばされることもありました。本来、締切を過ぎていたら、どれだけ良いものを出しても、それは出さなかったことと同じという鉄則が鉄則ではなく、締切日時自体が“鯖を読まれ”たりしているような感じがするのです。
 応募者にそんな風に思われては、志気に関わる由々しき問題だと思うのですが、そうした“なーなー”の馴れ合いが、この業界にもあるようです。まぁ、小生が管理職になることはないでしょうが、万一なった時には、それこそ志気を保つため、その辺りの公正さは、厳に守りたいと思っています。(しんぼー)
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