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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
読み書き算盤
 どんな業界でも仕事するというと、つまりはパソコンに向かうという時代になってしまいました。昔の「読み書き算盤」は、モニターの文字を読み、キーボードで書き、テンキーで計算することの方が多くなっています。小生の場合は、原稿や台本を書いたり、それを割り付けたり、また、写真の補整や整理、動画の編集と、殆ど全ての作業がパソコンになっています。
 唯一と昔と変わっていないのは、取材やロケ先だけ。ビデオ映像やスチル写真はパソコンでなく、カメラを使っているからです。それでも、デジタルカメラとなって、現像しなくても写りを現場で確認できるので、大変楽にはなっています。また、いくらノートパソコンのバッテリーの持ちが良くなって、軽量化されたといっても、取材現場では未だにメモ帳に手書きが主流だからです。
 まぁ、取材してすぐに出さねばならないデイリーの仕事をしていて、記者会見場みたいにノートパソコンを置く台があるならば、見聞きしたことを手書きではなく、直接キーボードで入力したりはします。ぶら下がり取材などで、さかんにICレコーダーが使われていますが、あれは昔ならばカセットテープレコーダー。微妙な言い回しや声色まで原稿に反映させたいといった狙いで、録音機器に関しては、カセットテープが開発されて以降使われてきました。
 しかし、アナログ時代が長かった小生ごときは、大震災などで何日も停電したり、発電機もないような僻地へ行ったりする時に、手書きやフィルムカメラで仕事できることが役に立たないだろうかと思っています。というのも、パソコンを自由に使えるようになるには、それなりに勉強させられましたが、アナログで仕事するのも、それなりに勘を養わねばならなかったので、あの経験の蓄積を無駄にするのが惜しいような気がするのです。(しんぼー)
 
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