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しんぼー/Shinboh

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ルポ集『東南アジアの人びと』
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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
偏食に思う
 会食する機会が増す12月、このごろ偏食する人が多いなと感じています。アレルギー体質や宗教的な理由でもなく、特定の魚介類や野菜などを嫌う人。また、料理法や味付けからどこどこ料理は口に合わないという人。
 様々な料理がありますが、それらはそれぞれ美味しく食べ続けられて来たからこそ今日に残っているわけで、小生もそれぞれ美味しいと感じ、嫌いなものが殆どありません。食べ物は食べる場所の気候風土に合っているものが、対コスト的にも一番美味しい筈です。他方、わざわざ日本で食べる外国料理は、異文化を楽しむ娯楽だと認めます。
 しかし、冬を迎えた日本に住んでいて、牡蠣や河豚、冬野菜などが端から嫌いと言う人たち、或いは、ファストフードやコンビニ弁当、レトルト食品の画一的な味を好み、個性ある外国料理や純粋な日本料理はダメという人たちが、なぜか小生の周りには多いのです。ということで、どんなレストランへ招けばよいのか、どんな手料理を作れば良いのかと悩むことになります。豚を食べないムスリムや、菜食主義のヒンズー教徒の人たちと、彼らが食べられる美味しい食事を一緒にしている方が、ずっと楽しく感じられるのは、小生の偏見なのでしょうか。
 偏食する人たちは、たぶん親が偏食家で幼少の頃、家庭で色々な味や食感に親しむ機会がなかったり、通った保育所や小学校が「食育」をやっていなかったり、若い頃に国内で食べ歩きなどせず、旅先で現地のものを積極的に食べてみたりもしなかった人たちなのだろうと思います。そんな人たちは、たぶん短期の旅行でも即席味噌汁や梅干しを携行したり、どこの国へ行っても割高な日本料理店や、同じ味のファストフード店にわざわざ入ったりします。嫌いな食べ物がない小生は、日本世界の各地に、季節ごとの美味しいものが無限にあるだけに、そうした人たちを可哀相だと思っています。(しんぼー)
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テーマ:おいしく食べてダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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