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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
体制の変化
 勤務先で出稿先が変わり、過去にボツになった企画が何本か復活しました。それなりの時間と労力を費やしてリサーチして立てた企画で、自分では通ると思ったからこそ出した企画でした。勿体ない気持ちもあり、枠、つまりプロデューサーが変わったのを捉え、再度出してみたわけです。すると、企画の内容も、取り巻く社会状況もさほど変わっていないのに、採否の判断だけが180度違いました。社内の体制が変わったということです。
 最初から体制の風を読んで通るものを出すというのがプロなのでしょうが、そこまで媚びたくもありません。けれど、サラリーマンの場合、一人のプロデューサー、勤務している会社が難色を示したからと、他へ持って行くわけにはいきません。それでも、実現可能な企画を出すまでには、自分に刺激を与えながら閃くのを待ち、適当な対象を探し出し、取材を受けてくれるよう交渉せねばなりません。水面下の見えない作業なので、空振りや交渉が不調に終わると、何もしてなかったのと同じなのですが、かといって、手間暇を惜しんでいては何も始まりません。
 なので、会社や管理職はボツにする場合、払っている給料や経費を考えるべきだと思うのです。また、最初から枠や紙面に余裕がなく、すでに埋まりぎみの時は企画募集を1回見送るといった手加減が必要かとも。バンバン企画を出させて、一番美味しいものだけを採用すれば、良い結果を生むこと間違いありませんが、大不況時代の今、そんな贅沢は非現実的です。
 一国の政治体制や政局の変化でも人物や事業の評価が極端に変わることは自分で取材・報道してきました。しかし、さて自分のこととなると、体制の変化に翻弄されているのは分かっていても、生活給を貰っている手前、身を委ねるしかありません。(しんぼー)
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