FC2ブログ
プロフィール

しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
詳細は下記サイトへ
ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
ジャーナリストの財産
 何年やっても黒字に転換しない自主取材。でも、これを止めてしまうと、「私はだれ?」ってな具合に自己存在が危うくなります。だから、細々とですが、続けています(個人ウェッブサイト・『東南アジアの人々』、当ブログからリンクあり)。で、二人の子供が揃って社会人になる今春以降、もう少し力を入れられるようになるとは思いますが、今のところ年2回が精いっぱいです。
 その自主取材、今年の1回目が近づき、いま準備中。現地では20年来の友達が、リサーチやアポ取りをしてくれています。こんな友達がいなければ、取材は期間が倍以上かかるか、内容が薄くなってしまいます。
 取材コーディネートを生業にしている人は各国にいます。彼らの客、記者やカメラマン、ディレクターたちは、たとえ同じメディア企業からでも、最短は1回だけ、長くても3年で入れ替わります。客の中には、現地コーディネーターを踏み台にし、手柄を上げられれば良いと考え、取材や任期が終わると音信不通になる人もいます。ですから、なかなか個人的な信頼関係を醸成できません。コーディネーターもそういう人たちとはビジネスと割り切ります。
 儲からないのに、地域を絞って、ネタがない時期はネタを絞り出してでも、20年近く通ってきたのは、我ながら愚鈍だと思います。しかし、阿吽の呼吸で一緒に仕事ができる何人かの友達こそ、ジャーナリストとしての財産だと思うのです。(しんぼー)
スポンサーサイト




テーマ:仕事論 - ジャンル:就職・お仕事

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する