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しんぼー/Shinboh

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ルポ集『東南アジアの人びと』
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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
小生のサラリーマン道
 事件事故や訴訟、内紛など、最近は会社ぐるみや企業がらみが目立つように思うのは小生だけでしょうか。そんな中、小生は30代にフリーランス(個人事業主)として6年間働きましたが、もうその4倍もの期間、サラリーマンをやっていることに改めて気付きました。同時に、そうしたゴタゴタに巻き込まれたり、自分が起こしてしまったりしないよう、会社員としての保身術を知らず知らずの内に身に着け、実践していることも自認しました。
 サラリーマンの場合、その会社の株を少々持っていたところで、オーナーでもなければ、代表権があるわけでもなく、あくまでも被雇用者です。会社の都合や他の社員との関係で希望の職種や部署に就けるとは限りませんし、傍系会社への出向やリストラされることもないとは言えません。しかし、何と言っても、経営陣の言うことを聞いていれば、給与制で赤字になることはありません。高度成長時代に「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」と歌われましたが、個人事業主と比べれば、この不況下、余計にそうだと思うのです。
 ただ、経営陣の言うことを聞くというのも、いくら滅私奉公でも、今の時代は言われたことだけを受け身でやっていては派遣やアルバイトで間に合うと“お荷物社員”の烙印を押されかねません。そこはクビにせず、雇っておいた方が良いと思わせるだけの仕事をしなければなりません。但し、定年後も取締役になって残ろうなどと考えている人は別ですが、やはり周囲の社員を見渡して、中庸というか及第点の少し上を狙うのが得策だと思います。
 なぜなら、それ以上を目指すとなると、勤務時間中の滅私奉公では済まなくなり、公私の「私」の部分がなくなって「会社=命」となってしまうからです。それは望む望まざるに関わらず中途退職した時、そして定年を迎えた時に、小生はツブシがきかなくなってしまうと大変危険に感じるのです。加えて、あまりギラギラとがっついていると、必ずしも社会福祉の方向にはない一企業の利潤追求が全てとなり、冒頭に書いたようなゴタゴタに巻き込まれたり、片棒を担いでしまったりするリスクが生じるのではないかと思うのです。(しんぼー)
 
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テーマ:意見・つぶやき - ジャンル:ビジネス

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