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しんぼー/Shinboh

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ルポ集『東南アジアの人びと』
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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
国際結婚
 世界から差別や戦争をなくす究極の方法は、国際結婚で国境を跨ぐ“運命共同体”が増えることだと思っています。しかし、いま外国人妻の幼児殺害事件を機に、国際結婚にネガティブな焦点が当てられています。日本人と外国人の結婚は、全国平均で20組に1組、東京都では11組に1組という多さに驚き、私も一昨年、自主取材で取り上げました(記事はHPに掲載中)
 いま改めて思うことは、言葉も文化も違う人と結婚するのだから、その分むずかしい筈です。ただ男女の仲なので、一般論があてはまらないことも多いでしょう。それでも、仕事や勉強、観光で海外へ行って現地の異性と知り合い、あるいは来日中の外国人と恋に落ちて結婚するだけでは、こんな数字にはなりません。相手の国へ行ったことがない人や、相手の言葉や文化を学ぼうとしない人でも、斡旋業者に頼れば、結婚を取り持ってくれるからです。
 写真で選んで見合いに行き、初対面で婚約する例もあり、結婚を決めるまでの交際期間は殆どありません。相手も外国人と結婚しない限り、海外に出たり、纏まったお金を手にするチャンスがない人や、なかには、最初から配偶者ビザで堂々と出稼ぐことが目的の人もいます。
 こうした国際結婚は手軽で成婚率も高い反面、信頼関係の築いたり、互いの文化を理解する段階をスキップしていますから、後々さまざまな問題が起こったり、空しい思いをするリスクが高いと言えます。(しんぼー)
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テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

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