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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
フォトジャーナリスト
Photojournalist
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
「千年猛暑」と騒ぐ中で
 現在、手元の温度計は34.2度。他に誰もいない部屋なので、下着一枚で扇風機に当たりながらこのブログを書いています。今夏は2010年より暑くなりそうだとか。熱中症で何十人と救急搬送されたニュースだとか、熱中症対策グッズの宣伝も喧しいですが、そんなことより、これだけの情報化社会なのに、熱帯の国々の“生活の知恵”をどうして倣わないのか不思議でならない思いでいます。
 夏は熱帯に負けないくらい暑くなる日本なのに、環境に順応すべく育つ子どもを冷房の中で育てるものですから、寒冷地の人のように汗腺が少ない大人が多くなっているようです。これだと身体の水冷ラジエーターが生涯あまり働かなくなってしまい、暑さに弱いヒトになってしまいます。日本の夏に湯のシャワーや熱い湯船につかって、冷房を効かせた部屋で熱々の料理を食べるなど、自然に逆らいまくっているのですが、そういうエネルギーの無駄遣いをする贅沢を好む人が少なくないようです。
 小生がライフワークにしている東南アジアでは、このくらいの暑さは日常茶飯事。現地の人たちは、暑いので水浴びに湯は使いません。加えて、1日最低2回は水浴びします。汗腺も日本人より多いでしょうが、その上スパイシーな料理で発汗を促し、同時に食欲を刺激して日本でいうところの「食べられずに夏バテ」というのもありません。夜はタイルの床にゴザを敷いたり、硬木製のベッドで寝るのですが、それ自体がほてった体の熱を奪ってくれて冷んやり。さらに蚊帳を吊るので自然の風も心地良いものです。
 さて、小生もそろそろ水のシャワーを浴び、タイ製のクーリングパウダーを叩き、生姜とニンニク、唐辛子を使った夏野菜カレーでも作って食べ、もう一度水のシャワーで身体を冷やしてから、布団を敷かず床の上で寝るとします。こうすると夏でも電気代は4000円以下、原発が再稼働しなくても電力は十分足ります。良いことづくめ、皆さんも試してみませんか?(しんぼー)
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