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しんぼー/Shinboh

Author:しんぼー/Shinboh
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ルポ集『東南アジアの人びと』
"People in Southeast Asia"

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フォトジャーナリストの戯言
取材に基づく記事やビデオリポートではなく、日々の戯言
道徳の授業に拙稿が
 中学3年生の道徳の教材に、私の記事、「スラムからの義援金」を使う由、近畿地方の教諭から許可を求めるメールがありました。以前も、ある高校でカンボジアの記事が社会科の授業に、また、やはりカンボジアの別の記事が英語の副読本に使われたことがあります。その方面には売り込んだことはなく、いつもウェッブサイトがきっかけです。
 一部の先生には、教科書に載っていないけど、教えたいことがあるようです。教育基本法が改変される見通しですが、反体制やオトナ社会への反抗が若者像とダブらなくなった現代だからこそ、視点や価値観まで画一化した教育は非常に危険なものを感じます。
 なぜなら、知識や技術は持ち、能率良く仕事し、けれども、考えず、疑問を抱かない人材が増えれば、政財界の薄ら笑いが目に浮かぶからです。そういう人たちは、社会に重宝がられ、人生を謳歌しているように感じるでしょうが、根底のところで騙されていることに気付いていないかも知れません。そして、ひとたび戦争が起これば、一番にお先棒を担がされたり、危険な所に行かされたりするでしょう。
 日本社会や、日本と外国との関係がこういう時期に差し掛かっていても、やはり、これからの若い人たちには、いろいろな視点や価値観に触れる機会を与え、その上で、選んでもらえば良いと思います。時代にそぐわないとされる考えは、百歩譲って、今の一時点に限れば、そう言えるかも知れません。しかし、そもそも教育は、そんな目先の損得勘定に左右されてはいけません。だから、いつも私は先生たちに、趣旨を曲げないならば、どうぞ無料で使ってくださいと返事しています。(しんぼー)
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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

この記事に対するコメント
レス有り難うございます
 「EUやNAFTA」についても私もそう思っていました。
今回、進展があればよいのですが・・・。
海外に行くとやはりアジア系は差別されがちですね。
しかし、私の行っていた学校には、多数の民族の人がいましたが、個性豊かで
付き合えば国境を超えて友人になれました。
 日本人の私にとって、逆にこの島国・日本の方が他のアジア系の人々に対し
偏見が多いと辟易しています。
 少子化が進む中、諸外国特に近隣で、経済的にも安くすむアジア系人材が必要なのは明白です。
その時に、すんなりと受け入れられる日本であって欲しいものです。
では、お体に気をつけてこれからも頑張って下さい!!
【2006/04/26 01:01】 URL | 春風 #- [ 編集]

日本はアジア
 春風さん、コメント、どうも有り難うございます。
 欧米人の友達もいますが、一般的には欧米にアジア人差別があることは否定できません。かといって、反白人思想で、アジアが団結するのは、また危険です。
 日本はロシアとも、韓国とも、中国ととも、国境を合意できずにいます。世界中に、こんな地域は東アジアだけである理由を、みんなで考える必要があると思います。
 特にワシントンは東アジア諸国が親密になることを警戒しているでしょうが、EUやNAFTAがあって、どうしてアジアにはないのでしょうか。政治家や官僚に任せておかず、市民も考え、行動しなければ、結局、自分たちが損をすると思います。
 春風さん、当方のウェッブサイトも併せ、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【2006/04/25 00:59】 URL | しんぼー #s5hMGlx. [ 編集]

無関心な私たち・・・
こんばんわ、学校教育にいろいろと持ち込まれるのは良い事だと思います。
私も含め、日々の生活におわれて無関心な世の中になりつつありますね。
戦争だって戦後60年しかたっていないし、今、何かと外交問題が取りざたされて
ますが、危惧を抱いている人は少ないでしょうね。
日本はアジアとの観念をもっている若い人達はすくないでしょう。
経済効果にしてもほとんどがアジアに頼っているのが現状です。
あと百年!?は生きられないとは思いますが、その時の日本の現状をみてみたい気がします。
ぜひ若い人には、趣旨にそぐわなければそれでもいい・・・関心をもって、疑問を持つことが大事だと思いました。
【2006/04/24 00:43】 URL | 春風 #- [ 編集]


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